伝えたい!私のアトピーケア |
- 美肌のパパママも愛用 ソフトベビーソープ
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2年間の湯治を経て、もうアトピーの名残りもないキレイな肌に育った悠馬くん。お母さま・早苗さんも、
白くて透明度の高い、デリケートな肌を持つ美しい人。そして、お父さま・拓也さんもやはり白い美肌!の
イケメンさんです。この美しいご家族に選ばれたスキンケアアイテムの一つが「プルル ソフトベビーソープ」です。
「私自身、固形石けんでダメージを感じたことがこれまでにあって、自分の肌に安心して使えるものならこの子にも大丈夫だろうと、 自分にしみないことを基準にベビーソープを探していたんです。赤ちゃん用のものであっても、私には肌荒れを起こすものが多いのですが、 オムバスのは全然しみませんでしたね」(早苗さん)
「1日に3回湯治をする最後のお風呂だけは石けんで洗ってあげてください」との相談員からのアドバイスもあり、 湯治開始時から使い出したのがこの「プルル ソフトベビーソープ」。
「痛くないのはもちろん、泡で出てくるから使いやすく、泡切れもいいんです。家族全員、洗顔にもこのソープを使っています。 洗った後は肌がつっぱらないのでお風呂上りのスキンケアを慌てなくていいです」(早苗さん)
公共施設などに設置されているような消毒液系の液体せっけんを使うと手荒れしてしまうという早苗さん。 元気になってお出かけが増えた悠馬くんのためにも「プルル ソフトベビーソープ」を詰め替え容器に入れて持ち歩いているのだとか。
「オムバスの商品は、成分への安心感が絶対なんです」
- 困ったとき用に安然宣言スキンクリームとオイル
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冬の乾燥で皮膚がひび割れるといった非常事態用に原家に備えているのが安然宣言の「スキンクリーム」なのだそうです。
「私自身も口の周りが切れたときとかにはこれを塗ります。そうするとそれ以上パックリいかないから安心なんです。 これを塗るのはまず、バイ菌を傷に入れないためですね。固ーいクリームなので、傷の間を埋めてくれるようなイメージがあります。 特に悠馬は子どもなので、いろんなものを触るから、傷があるときはバイ菌が入らないように保護してあげたいと思っています」
安然宣言の「Ωオイル」も早苗さんに選ばれた一品です。「最初、悠馬がガサガサだった頃によく使いました。スキンクリームだけでは 固すぎたので、オイルを混ぜて伸ばしました」。
温泉で保水をして、スキンクリームとオイルで保湿。他メーカーの赤ちゃん用の保湿オイルを使ったとき、合わなくて全身にボコボコじんましんを 出していたという悠馬くん。
「これなら絶対に肌に合うと知っている、使えるアイテムが一つあると何かあったときに助かるんです。成分も確かホホバオイルとかの天然の 植物油だったと思うんですけど、成分を見ただけで安心できましたね」
スキンケア商品を選ぶ際には天然成分にこだわりたいという早苗さん、「これからも肌に合ういいものを使いたいです。 『プルル ソフトベビーソープ』、これは絶対使い続けます」
肌がデリケートなご一家、美しいご家族の肌を支えていたのはオムバスのスキンケア商品だったのですね。