アトピー治療ならあとぴナビホームバックナンバーリスト

12月号
特集:苦手な季節返上!アトピー肌の完ペキ冬対策!
●アトピー克服体験記
 市川 さちえさん
モデルの仕事が波に乗りかけたとき、目の前に立ちはだかったアトピー。薬やさまざまな治療法に限界を感じ、途方に暮れた市川さんが選んだのはオムバスの自宅温泉湯治でした。アトピーを克服し、見事に社会復帰を果たすまでの道のりが、オムバスのWeb「あとぴナビ」に紹介されたのは3年前のこと。その後、市川さんはどんな日常を過ごされているのでしょうか。スベスベお肌と健康な体、そして抜群のスタイルを保つ秘訣を伺いました。
11月号
特集:からだとこころをほぐすこの冬はHRCで回復力UP!
●アトピー克服体験記
 星野 京子さん
 陽菜乃ちゃん
ママの京子さんは、成人後、手荒れをきっかけに皮膚科通いが始まる。断続的に薬を塗りながら仕事を続けるうち、症状は顔や体に広がり、薬物療法に限界を感じてオムバスへ。一方、乳児湿疹から移行した陽菜乃ちゃんは、生後6カ月でオムバス式自宅温泉湯治をスタート。3歳の誕生日を待たずにアトピーも食物アレルギーも克服。
10月号
特集:秋のアトピー対策で冬の症状悪化を防ごう!
●アトピー克服体験記
 山本 朱音ちゃん(8歳)
生後3カ月から乳児湿疹になり、ステロイドの塗り薬で治療するものの、発疹は止まらず、アトピー性皮膚炎と診断されます。根本的に治したい、とのご両親の思いか ら2002年2月、オムバス式自宅 温泉湯治を開始。10カ月の湯治 でほぼ完治し、3歳になる頃にはすっかり克服しました。
9月号
特集:診療内科でみる心・体・アトピーの関係
監修:中井 吉英
(関西医科大学診療内科学講座教授・医学博士)
●アトピー克服体験記
 松本 翼くん(8歳)
「アトピーにいいと思えば、何でも試しました」とお母さま・綾子さん。翼くんがアトピー性皮膚炎になったことで、「いろんなことを知り、また学ぶことができました」という松本さん一家は、今でこそ、笑顔や笑い声が耐えない明るい家庭ですが、発症から克服するまでの8年間。そこには、壮絶なドラマがあったのです。
8月号
特集:夏こそ湯治で秋冬の悪化を防ごう!
●アトピー克服体験記
 東田 俊和さん(26歳)
子どもの頃から皮膚のかゆみにステロイドを常用。高校3年生で薬が効かなくなり、重い離脱症状を経験。湯治に専念する1年を経て大学に入学。一進一退を繰り返したまま大学時代を過ごし、就職を目前にHRC滞在をし、一進一退から脱出。
7月号
特集:夏のHRCで実感!快適&アトピースピード回復術
●アトピー克服体験記
 大塚 宏枝さん(40歳)
中学の頃に「季節の変わり目にかゆくなる程度のアトピー」を発症。薬に頼るようになり、その後、予防のためにかゆみ止めも内服することに。結婚後に薬が効かなくなり、オムバスの自宅温泉湯治を開始。
6月号
特集:アトピーの原因を温泉湯治で解消する!
●アトピー克服体験記
 野澤 アテネくん(2歳)
ママの実家で源泉湯治。自宅に戻って活水器&源泉湯治。はじめての子育てを「湯治、湯治」でスタートさせたママ・陽子さんのがんばりが大きく花開き、野澤アテネくんは1年でグンとキレイに。アトピーを対症療法で治すのではなく、アトピーを出している体の弱さを、この子自身の体力を上げて正したい?。悩んだ末に出した結論は大正解。アテネくん、元気みなぎる体を手に入れました!
5月号
特集:タイプ別のスキンケアで夏、元気肌に変わる!
●アトピー克服体験記
 金崎 良大くん(14歳)
金崎良大くんがオムバス式入浴法でアトピーを克服し、自宅温泉湯治修了証書を手にしたのは今から2年半前のことになります。幼稚園児だった頃から湯治を始め、皮膚からアトピーの症状が消えたのは、小学3年生の頃でした。この春、中学3年生に。克服後の良大くんは、今、どんな毎日を送っているのでしょうか。
4月号
特集:シックハウス対策でアトピー悪化を予防しよう!
監修:坂部 貢
(北里大学教授 北里研究所病院臨床環境医学センター長)
●アトピー克服体験記
 大江 徳幸さん(40歳)
 晃太郎くん(12歳)
 陽介くん(6歳)
晃太郎くんのアトピー症状を改善しようと、両親も一緒に自宅温泉湯治に励んでいたところ、お父さまにも肌症状が噴き出てきた!それが今回ご紹介する大江家のケースです。さらに、後に誕生した次男の陽介くんは“アトピーを肌に出しながら生まれてきた”というほど重症状…。今は笑いが絶えない大江家も、当時は「ドヨ?ンと真っ暗だった」とか。“オムバス始まって以来のHRCの常連”を自負するご一家は、「卒業」した後も健康のために「常連」でいると約束してくださいました。
3月号
特集:子どものアトピー 春対策で「悪化」をSTOP!
監修:山口 公一
(社会福祉法人同愛記念病院小児科医長)
●アトピー克服体験記
 岩田 俊輔くん(3歳)
ウルトラマンをはじめとするヒーローものが大好きで、自分もいつか正義の味方になるんだとはりきる岩田俊輔くん。走って飛んでビームを出してと、今はこんなに元気な「ヒーロー」ですが、活水器と濃縮温泉による自宅温泉湯治を開始してから1年近くもいい変化が得られなかったという、長く切ない時期を過ごしました。その間も揺るがず、湯治ひとすじにかけた親御さんの心を支えてきたものはなんだったのでしょうか。
2月号
特集:スキンケアで春の肌トラブルから脱出!
●アトピー克服体験記
 堀 籠太一くん(9歳)
生後まもなく、乳児湿疹となり、その後症状が拡大してアトピーに。お母さまもオムバス式の入浴法でアトピーを克服した経験があり、太一くんも1歳9カ月からオムバス式入浴法を開始。風邪や中耳炎を繰り返す虚弱体質でしたが、入浴や栄養面から体質改善を行うことによって、現在は野球に夢中の元気な少年に成長しました。
12月号
特集:徹底大検証!アトピー克服のカギ 温泉の効能効果
●アトピー克服体験記
 濱部 瑞樹くん
(兵庫県神戸市・5歳)
生後一ヶ月で顔に湿疹が出始める。体に出始めたおは一歳を過ぎてから。全国各地の病院・治療法を渡り歩き、2003年3月に日本オムバスの温泉湯治を開始。弟にもアトピー症状が出たため、九州HRCでの長期間の湯治生活に入る。数々の食物アレルギーがあったが、現在ではかなり克服できた。甲殻類など、まだ克服途中のものもあるがアトピーは克服。
11月号
特集:九州HRC館内まるごとご案内
●アトピー克服体験記
 森 夏海さん
(徳島県徳島市・16歳)
幼稚園の頃から関節周りにアトピーを発症。根強い喘息も持っていた。小学校3年生でステロイド剤を断ち、オムバスの自宅温泉湯治を開始。2?3年で肌症状はひくが、喘息は残る。宅配温泉による自宅温泉湯治は約4年間続けた。中学に進学するようになると、喘息も影をひそめるようになった。
10月号
特集:楽しむ!&結果を出す!HRC完璧活用術
●アトピー克服体験記
 西山 眞帆さん
(香川県坂出市・30歳)
子供の頃から皮膚科に通院していたが、アトピーをはっきり自覚したのは高校3年生の頃。使用した薬は、フルコート、ロコイド、リンデロンなど。また、セレスタミンも内服。カポジ水痘様発疹症発症により、薬に頼る治療からの脱却を決意。96年、オムバスの自宅温泉湯治を開始、数年でアトピーはほぼ気にならないほどに回復。そして克服、現在に至る。
9月号
特集:秋こそ原泉の力!さあ、HRCに行こう!
●アトピー克服体験記
 近藤 啓太ちゃん
(愛知県・1歳)
生後一カ月で乳児湿疹が現れ、三カ月の頃からアトピー症状が現れる。薬の使用歴は生後四カ月の頃に約一カ月間だけとほぼないに等しく、しかもステロイド剤により難治化させていなかったため、半年という短期間で右肩上がりに状態を上げ、克服。
8月号
特集:秋冬の肌力は、夏の湯治が決め手!発汗力アップのススメ
●アトピー克服体験記
 片倉 早紀さん
(埼玉県川口市・24歳)
小学6年生で乾燥肌から皮膚科へ通院が始まる。ステロイド使用はその頃からだが、季節の変わり目だけに関節などが粉をふく状態で、病院を転々としながら主にその時期だけ集中して治療を受けている。大学時代までは薬で抑えられていたが、社会人になり過労と不規則な生活で症状が噴出す。日本オムバスにコンタクトを取るまで近所の温泉を利用した自己流湯治をしばらく続けた。
7月号
特集:発見!HRCで見つけた新しい私
●アトピー克服体験記
 山下 孝司さん
(埼玉県・38歳)
アトピー発症は生後六カ月。たまたま近くにあった大学病院を皮切りに、ステロイドによる治療は30年に及んだ。治療法や生活を根本から見直し、オムバスの自宅温泉湯治をスタートしたのは1997年10月。傷病休暇や有給休暇を駆使して離脱を乗り越え、会社務めを続けながら克服に至る。
6月号
特集:九州HRCで 「答え 」を見つけた!
●アトピー克服体験記
 武野 将和さん
(愛知県名古屋市・22歳)
アトピーの始まりは、2歳の頃の耳切れから。小学生時代にステロイドを断ち、その後は漢方薬やにんにく風呂などを色々試すが、それら療法全てに光明が見出せなかった。大学二年の頃九州HRCに約一カ月滞在し最悪期を脱し、帰宅後は、活水器と濃縮温泉の入浴法をこつこつ続ける。重く出ていたアトピー症状も、二年目の冬頃からは色素沈着程度に。翌秋にはアトピーの名残も無くなった。高校の頃からスポーツジム通いを続けている。
5月号
特集:ただ入浴するだけでは治らない。
 克服に向けて温泉の効果が伝わる体の環境を整える
●アトピー克服体験記
 安影 まいちゃん
(宮崎県宮崎市・5歳)
生後三ヶ月で頬に湿疹が出る。自己流入浴法で対処しようとするも、炎症となり広がる一方に。生後半年で九州HRCを訪ね、日本オムバスの推奨する、宅配の吉井源泉による自宅温泉湯治を開始する。皮膚全体がただれているかのような重い状態は二年目からは薄れていった。乾燥の季節には頬に症状が出がちだったが、もう厳冬期も平気。食べ物も、何でもOK。
4月号
特集:九州HRC「本物の温泉」でアトピーを克服しよう!大特集
●アトピー克服体験記
 中山 理恵 さん
(高知県土佐清水市・28歳)
子供の頃から乾燥肌。代謝の悪さも幼い頃から。アトピーの発症は高校入学時。高校の三年間でかゆみが増し、見た目にもつらい肌状態に。さまざまな治療法に挑んだ末、96年、オムバス入浴法を開始。一旦回復したが、その後症状が安定しないことに悩み、体力低下などからも入浴法を中断。2004年、オムバスの活水器を設置し、入浴法を再開。九州HRCでの源泉入浴も取り入れ、短期間で目に見えて快方へ向う。
3月号
特集:アトピーと検査
監修:斎藤 博久
(国立成育医療センター研究所・免疫アレルギー研究部部長)
●アトピー克服体験記
 俵 大耀くん
(福岡県三潴郡・8歳)
生後三週目で乳児湿疹に。頭皮・頬に出た症状に、小児科で処方されたステロイド剤を一カ月使用。薬を断ち、リバウンドを経験。生後七ヶ月から一歳半まで日本オムバスの宅配温泉などを利用する自宅入浴法を続け,肌症状は改善へ。その後は九州HRCを定期的に利用し、喘息はほぼ消退。食物アレルギーも克服。
2月号
特集:スピード回復 冬の肌トラブル対処術!
●アトピー克服体験記
 金子 晃久くん
(愛知県岡崎市・5歳)
冬のなると必ずアトピー性皮膚炎が色濃く出ていた晃久くん。オムバスの入浴法を始めて二度目の冬を迎える前に、筋力をつける遊びで体力アップを図ったことが回復を速めました。 「この子はアトピーだから 」との意識を親御さんが払拭出来たことも晃久くんの心を解放したようです。
1月号
特集:かゆみのメカニズムとアトピー
監修:高森 建二
(順天堂大学皮膚科教授・順天堂大学医学部付属順天堂浦安病院院長)
●アトピー克服体験記
 江頭 邦子さん
(大阪府吹田市・36歳)
大学受験のストレスでアトピーを発症。ストレスがかかるたびにステロイドで症状を抑えてきた。その後、ステロイドも用いず、アトピーとは決別したかのように見えた時期を丸10年過ごし、第二子妊娠をきっかけに再発。出産後、赤ちゃんにもアトピーが出る。薬剤による治療に限界を感じ、オムバス式入浴法へ。オムバスの浄・活水器の水と濃縮温泉を併用した入浴法を続けること1年半で,ご本人にはアトピーにより困る症状はもう思いつかないほどにまで回復。
●アトピー克服体験記
 大谷 舞ちゃん
(静岡県浜松市・7歳)
1998年6月22日生まれ。生後間もなく皮膚炎を発症、アトピーと診断。検査で食物アレルギーが指摘された。除去食と平行し、治療は軟膏から入浴を中心とする水治療へ転換。さらに、より安全で根本的な克服法を探し、99年8月に日本オムバス式入浴法をスタート。アトピーの症状は二年ほどで軽快し、その後は食物アレルギーの克服と体力作りを目指した。
11月・12月合併号
特集:アトピーと汗
監修:塩原 哲夫
(杏林大学医学部皮膚科教授)
●アトピー克服体験記
 竹内 誠人さん(26歳)
アトピーの完全克服に向けての自宅温泉湯治に励みながら、竹内さんの常に前向きだった日々をご紹介します。
●アトピー克服体験記
 伊藤 規子さん(26歳)
看護師の伊藤さんは、しばしば症状が悪化するという激しいアトピー症状を自宅温泉湯治で克服されました。
10月号
特集:アトピーと心のコーピング
監修:YMJコーピング研究所シニアインストラクター
●アトピー克服体験記
 山本 歩さん(21歳)
中学3年生でアトピーを発症。高校卒業後から日本オムバスの入浴法を取り入れ、並行して九州ホスメックリカバリーセンターでの源泉入浴を続けて、アトピーを克服。山本さんに「今まで」と「これから」についてのお話を伺いました。
9月号
特集:薬膳でアトピー改善パワーアップ計画!
監修:板倉 啓子
(板倉料理学院院長)
●アトピー克服体験記
 若林 結衣ちゃん(10歳)
生後5カ月でアトピーを発症。日本オムバスの入浴法で、いまは元気でツルツルの肌を手に入れました。結衣ちゃんとご両親に克服までの日々についてのお話を伺いました。
8月号
特集:ペットアレルギーを知って、ペットと仲良く快適に
監修:堀口 高彦
(藤田保健衛生大学医学部助教授)
●アトピー克服体験記
 山口 皓大ちゃん(1歳)
生後1カ月のころ、顔に乳児湿疹が出る。翌月には炎症が激しく広がり小児科へ。アンダームをはじめとする非ステロイドでは治まらず、日本オムバスに相談。オムバスの活水器と濃縮温泉を使った入浴療法を始めて2カ月で炎症の退きを実感できたとのこと。現在1歳10カ月、体重9kgの健康体です。
7月号
特集:夏のアトピー肌を元気にするスキンケア
監修:加藤 聖子
(藤田保健衛生大学医学部助教授)
●アトピー克服体験記
 中川 亮祐くん(7歳)
生後1カ月、顔や耳に出た乳児湿疹をきっかけに病院を転々。非ステロイド軟こう、強酸性水、亜鉛華軟膏、ステロイドなどの薬物治療に加え、除去食も試みるが、次第に症状は全身へ。1998年6月にオムバス式入浴法をスタートした後も、激しい離脱が長く続いた。2003年8月にオムバスの活水器を設置。克服の仕上げに弾みがついた。
6月号
特集:「子どものアトピー性皮膚炎発症・悪化」研究最前線
監修:河野 陽一
(千葉大学大学院医学研究院 小児病態学教授)
●アトピー克服体験記
 遠藤 雅子さん(34歳)
子どもの頃から皮膚が弱く、幼少期に皮膚科通いをした記憶も。本格的なアトピー発症とステロイド多用の生活に入ったのは就職後。その後オムバスの宅配温泉で4年間温泉入浴をした後、2004年7月、オムバスの活水器利用に方向転換。設置後すぐに回復の実感を得た嬉しさからか、肌の状態が短期間で上がる。今は肘から指先にかけての乾燥が残る程度に。
5月号
特集:紫外線からアトピーを守ろう
監修:市橋 正光
(神戸大学医学部皮膚科名誉教授)
●アトピー克服体験記
 白濱 愛梨ちゃん(8歳)
生後1カ月で乳児湿疹を発症。漢方薬の内服・薬湯から取り組む。アンダーム軟膏、どくだみ、中国製クリーム(ステロイドを含有)、食事制限などを次々試し、地元温泉を用い自己流入浴法にも挑戦。2003年2月にオムバスを訪ね、平成15年5月にオムバスの活水器設置。今は冬場に乾燥を残す程度。
4月号
特集:「隠れ脂肪肝」によるアトピーの発症・悪化にご注意を!
監修:監修:木俣肇
(医学博士)
●アトピー克服体験記
 松本 莉沙ちゃん(7歳)
2歳の頃、卵アレルギーをきっかけにかゆみが表面化し、漢方薬の内服と外用ステロイドの併用を1年間続ける。その後、食物だけへの反応に止まらず、常に肌に症状を抱えるアトピー性皮膚炎へと発展。2003年から九州ホスメックリカバリーセンターを利用、同年9月にオムバスの活水器設置。2004年夏にグングン回復し、良好な状態で現在に至る。
3月号
特集:「巻き込み子育て」で、めざすはたっぷり睡眠・はつらつ子育て
監修:川上 一恵
(医学博士)
●アトピー克服体験記
 菊池 晃浩さん(31歳)
24歳で皮膚炎を発症。皮膚科通いを始めるが、5?6年たっても薬が手放せる状態にはならず、30歳の夏には急激に状態が悪化した。薬に頼らない根本的な治療を探し、2004年9月にオムバス式入浴法をスタート。オムバスの活水器設置から4カ月が過ぎた今、仕事にも生活にも支障のない健康を回復している。
2月号
特集:漢方で見立てるアトピーの治し方
監修:村主 明彦
(北里研究所東洋医学総合研究所漢方診療部部長・医学博士)
●アトピー克服体験記
 大谷 太一ちゃん(1歳2カ月)
生後4カ月から約1カ月間、薄くステロイドを塗り続けるものの、症状は改善されず、逆に広る。これ以上薬は使いたくないとのお母さまの方針から、オムバスの活水器と濃縮温泉での入浴法を開始したのが2004年4月末のこと。1カ月で目に見えて症状が回復し、約3カ月後には早くも肌が安定しだした感触をつかむ。
1月号
特集:笑いと音楽そしてkissがアトピーを救う!
監修:木俣 肇
(医学博士)
●アトピー克服体験記
日高 恭平くん(4歳・男児)
   里歩ちゃん(2歳・女児)
日高恭平くんと里歩ちゃんは2歳違いの兄妹。2人とも生後間もなくアトピーを発症しました。ママの亜希子さんが真っ先に選んだ治療法はオムバス式入浴療法。妹さんが、オムバス式でお子さんのアトピーと闘う姿を見てきたからです。入浴法を中心に、食事やスキンケアなどあの手この手で治癒力の成長をバックアップ。今ではアトピー知らずのツルツル肌で健やかに成長しています。




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