アトピー治療ならあとぴナビホーム読者の声 > アクアゲインで自宅温泉湯治

アクアゲインで自宅温泉湯治

フリー


  • 大森太郎くん(9歳) と花ちゃん(4歳)の兄弟は、それぞれにアトピーを持って生まれてきました。  
    冷えが強くて肌は紫色。「柔らか」とは対極にあるゴワついた肌は常にひび割れて、マスクメロンのよう。
    赤ちゃん時代は、二人とも血と汁にまみれた、かゆみいっぱいの、かなり凄惨な肌状態を見せていました。  
    大森家では子どもたちの自然治癒力を信じ、最初からステロイドを一切使わず、日本オムバスの自宅温泉湯治一本でアトピーを克服。  
    ママ友たちから「本当に大丈夫?」と心配されていた二人のアトピーは、湯治を重ねるごとにじわじわと消え、その後は「なんでなんで?」と驚かれるほどきれいな肌に。
    アトピーだったことが誰からも信じてもらえない、どう見ても健康な子どもの肌になりました。  
    そんなごきょうだいは、 どんな"今"をお過ごしでしょうか? お母さま・光子さんにお話をうかがいました。
  • ■ 二人それぞれに 運動に"ハッスル"!
  • 「まったく変わりなく元気ですよ」(お母さま・光子さん)  
    厳しすぎた暑さの夏にも、例年にない寒さの冬にもきょうだいの肌は動じず、それぞれがインフルエンザにかかってしまったことを除けば、 いたって健康に過ごせているそうです。 
    「太郎は去年の秋にトライアスロンに参加して、マラソンはそこそこ良かったのですが泳ぎができなくて総合25位。目標としていた順位には届かず、悔しい思いをしたのでまた次回も挑戦すると言っています」  
    他にもマラソン大会に出たり、ソフトボールの練習に精を出したり、漁師になることを夢見て釣りに励んだりと、とてもアクティブ。  
    なんでも、今小学校ではドッジボールが流行っているそうで、連日学校で、そして帰宅後もお友達とドッジボール三昧なのだとか。  
    「花は、毎週体操クラブに通ってハッスルしていますよ(笑)」  
    保育園の遊具の「うんてい」をいつの間にか一人で渡り切れるようになっていたりして、花ちゃんには天性の運動神経が備わっているよう。お兄ちゃんは、どちらかというと努力の人型で運動を頑張り、花ちゃんは持って生まれた勘で運動をこなす、そんな兄弟。毎日がにぎやかです。  
    冷え切った体で生まれてきた二人も、今では体温がしっかり上がり、夏ともなると大量の汗をかいて遊んでいます。








アトピー性皮膚炎総合情報サイト「あとぴナビ」ではアトピー性皮膚炎に関しての情報を広く、深く、ユーザー様に知ってもらうため様々なコンテンツをご用意しております。コンテンツの中にはユーザー様から体験情報等提供していただいておりますコンテンツも含まれる為、無料会員制度をとらせていただいております。
すべてのサービス・コンテンツを無料で提供しております。
会員登録がお済みでない場合は以下のボタンからご登録ください。



あとぴナビのすべてのコンテンツをご利用される場合には無料会員登録が必要です
login

知識ナビ ケアナビ 医療ナビ 乳幼児ナビ 体験ナビ スペシャルナビ
あとぴナビインフォメーション アトピーQ&A あとぴナビブログ あとぴナビモバイル facebook