アクアゲインで自宅温泉湯治 |
- 自宅温泉湯治を開始したころは、源泉を使っていたという小山さん。箱で届く重い源泉を何箱も湯船に運んで、
その温泉をエイッと持ち上げ浴槽に入れるのは、なかなかの重労働でした。
源泉の効果はとても大きいけれど、源泉を使い続けることの大変さと、
「循環器で温泉をきれいにしてはまた使うというやり方でしたので、やっぱり臭いとかも気になっていたんですよ」 といったデメリットも手伝って、「活水器」を導入することに。
毎日新しい水、しかも、肌にやさしく、体にいい水環境での湯治ができるようになったのです。「気持ちよかったですね!」、 付けた当初の記憶が鮮明に残っているようです。
「今、出張などでよそのお風呂に入ると、塩素の臭いがとても気になります。また、普通の水道水でのお風呂だと、 体の温まり具合が明らかに良くないです」