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乳幼児とアトピー

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千葉先生 監修/千葉友幸(ちば ともゆき)
千葉クリニック院長
東京医科大学付属病院小児科で一般外来とアレルギー外来を担当後、東京都江戸川区に千葉クリニックを開業。
乳幼児から大人までアレルギー疾患の治療にあたり、アレルギー代替食の開発などにも力を入れている。
著書に『よくわかるアトピー性皮膚炎 一問一答』(共同出版)『子どものためのアトピー対策メニュー』(グラフ社)など多数。


質問:Question
赤ちゃんの肌の気になる症状
小児科と皮膚科の、どちらにかかるべき?
答え:Answer
まずはかかりつけの小児科医で相談を。

日頃からなじみがあり、家の事情もよく知っているから安心ですね。皮膚症状が強く皮疹を早く抑えたい場合は、やはり皮膚科がよいでしょう。咳や喘鳴がでやすい、胃腸が弱いなど、皮膚以外にも症状があり、家族内に喘息や鼻炎などの人がいる場合はアレルギー科へ。ここでは検査結果をもとに、総合的な生活指導が行われます。
 



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