岡山県 大森さんご一家 |
左から、太郎くん(6歳)、花ちゃん(1歳)、 お父さま・芳郎さん。 |
- 6歳の太郎くんと1歳の花ちゃん。お子さん二人がともにアトピーになり、太郎くんは幼稚園入園前にすっかりきれいに、花ちゃんはわずかに症状を残すだけとなっています。
太郎くんは、生後半年頃に黄色ブドウ球菌による感染症にかかり、見た目にも重篤な激しい症状が皮膚に出ていました。また、強い食物アレルギーから栄養不足にも陥り、入院にまでいたっています。母乳も市販のミルクも受け付けず、下痢ばかりを繰り返し、体が大きくなっていかない一時期も過ごしています。
そこまで強い食物アレルギーも、重かったアトピーもステロイドに頼らずに見事に克服して、太郎くんは、今はとても元気な体になっています。
元気の基本を作るのは、毎日の食べ物。「子どもたちが口にするものにはとことんこだわっているんですよ」と、お母さま・光子さん。そのこだわりは徹底されていて、安心・安全な野菜を自分たちの手で育てるまでになっています。根菜、葉物、芋類、果物、大森家の食卓には自作の旬食材が並びます。これらの野菜を育てているのが「アクアゲインの水」。「川の水を使っているご近所の作物に比べて、うちの野菜は育ちがすごくいいんです」と、活きた水のパワーを収穫物に感じ取っていらっしゃるよう。
アクアゲインを設置したのは、もう太郎くんの肌からはアトピーがすっかり消えていた頃ですから、アトピー肌改善のための設置というより、飲む、洗う、お風呂に浸かる、料理に使うなどなど、ご家庭でのすべての水利用において、水質向上を願ってのことでした。
「アクアゲインを付けたのは、家中のどの蛇口から出る水も良質の水にしたかったから。いい活水器がほしいと以前から思っていたのですが、どこのものより一番オムバスのものが信頼できたし、メンテナンスフリーの活水器なのでこれに決めました」設置した頃、光子さんのお腹にいたのが花ちゃんで、「この子もきっとアトピーを抱えているだろう」との予測もあったそう。でも、アクアゲインを付けたからには迎える準備も万端です。アトピーの症状が出たとしても、はじめからいい水環境で湯治ができることになるのですから。
そして花ちゃん誕生。肌の色が紫色になるほどの冷えを持って生まれてきました。出産後退院するとすぐにアクアゲインの水に源泉をまぜて湯治を開始。それから半年ほどで、体内から黄色い汁がドッと噴き出しました。そうしたピークを2、3カ月間で脱し、今は日に日にきれいな肌の面積が増えています。アクアゲインの水は体を温める力も強く、もう花ちゃんの冷えも解消しているようです。
アクアゲインがあるからには、ご一家が使う水はこの先もずっと質のよさをキープ。お風呂にしても、飲料用にしても、この安心が半永久的に続くのはとてもうれしいこと。アクアゲインが大森家の健康の要になっていることは間違いありません。
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浴室に簡単に設置することができ、取り外しも簡単。お試しになりたい方はぜひご利用ください。