松本真佐代さん |
- 子どもの頃はお尻にだけアトピーが出ていた。 ステロイド薬使用歴ゼロ。18 歳で美容専門学校に通い出し、生活の不規則さとハードな毎日に 疲れが溜まり、お尻以外にも症状が出る。ご両親が、きょうだい3 人の肌のために自宅温泉湯治を開始。 真佐代さんがしっかり湯治に励んだ期間は約2 年。
-
子どもの頃からきょうだい3人ともがアトピー。ご実家のお母さまの主義で薬は使ってこなかったそうですが、
そのお母さまが選ばれたのがオムバスの自宅温泉湯治という治し方、そして「活水器」でした。
「その頃、私の肌はだいぶ良くなっていたのですが、弟の肌のためにオムバスの活水器を取り付けました」。 結婚し、構えた新居にはアクアゲインが付けられました。それは、実家に付いていた活水器の良さを肌が知ってしまったからでしょうか。 「子どもたちの肌のケアのためにも活水器を使いたかったんです」とのお答え。
上のお子さん(3歳)は、乾燥する季節になると肌を少しカサつかせることもあるというので、活水器を使えていることが大き な安心になっているのですね。
「今、義母と同居していますが、お姑さんは、ずっと気になっていた顔のブツブツが退いたってすごく喜んでいます。 普通の水道水を使っているより断然いいだろうと思いますしね。またアクアゲインはメンテナンスが要らないし、 家じゅうすべての水が肌に良くなるのだから、本当に良いと思います」。
- ■ よその水を使うと違いがわかってしまいます
実家にいた頃から活水器の水を使い続けていると、「いい水」が真佐代さんのスタンダードになってしまい、良さを実感することもないかもしれませんが、 「いえいえ、公共施設や友達の家で、手を洗ったりうがいをしたりするだけで、ニオイも水の硬さも感じるようになりました。違う!って」
なんでも、家を訪ねてきたお友達に麦茶を出した時、「これ、どこのお茶? いいお茶使ってるの?」と聞かれたとか。「スーパーの普通の麦茶だよ」と答えると、 友達も驚いたそうです。水の良さが引き出した味なのですね。
真佐代さんがお住まいの地域の水は、もとは琵琶湖から来ているもの。「飲む水も、お風呂の水も、流れのない琵琶湖の水を使うって抵抗があったんです」とも。 アクアゲインを通すことで、その抵抗感はまったくなくなりました。水は毎日使うもの。いい水を使えているという安心感は心にも肌にも大きく影響しているようです。
真佐代さんは、とても美しい肌をしています。その美肌の秘訣を問えば、照れながらも「アクアゲインの力によるところは大きいと思いますよ」と教えてくださいました。 「水が変わると肌が変わります。家族の健康のためにも、水が何より大事だと思っています!」。
【マンガでみるアトピー性皮膚炎の温泉湯治】
-
松本真佐代さんも利用している「アクアゲイン」を2週間無料レンタルできます。
浴室に簡単に設置することができ、取り外しも簡単。お試しになりたい方はぜひご利用ください。