大阪府 阪本景子さん(22歳・会社員) |
- 小児喘息を経てアトピーを発症。97年よ り入浴剤で自宅温泉湯治を始める。その 後源泉湯治に転換し、2000年から数年は 濃縮温泉を利用。2004年に活水器設置。 季節により一進一退を繰り返してきた。
- ■ この夏を乗り切れたらすごく大きな自信になる
小学5年生の頃にアトピーを発 症した景子さん。腕、特に肘の内 側が切れ出し、病院に行くと、ス テロイドは塗り薬だけでなく、最 初から飲み薬も処方されたそうで す。内服と外用を共に続けること2週間で一旦は症状がきれいに治 まったようなのですが、「薬を止め たら、前は腕だけだったのにお尻 にもアトピーが出てきてしまいま した。病院では、『だったらもっと 薬を塗らないと』と言われました が、もう怖くなって薬は使えませ んでした」。
そこからはオムバスの自宅温泉 湯治に切り替え、中学、高校、そ して大学と、しっかり湯治を重ね てきました。景子さんの場合、肌の状態は季 節によりかなり異なるよう。「一 番ひどくなるのは春なんです。そ こから続いて汗をかく夏も苦手で すね。去年は、春にはちょっと出 ましたが、夏は汗をかいてもひど くならなかったので、かなり回復 してきたと実感できました」。
今年はドキドキの社会人1年目 とあって、仕事に慣れることと人 間関係が円滑に築けるかの不安も あるよう。春を乗り越え、そのま ま夏も無事に状態を落とさなけれ ば、回復率100%!といえるだ ろうと、今、まさに苦手な夏に立 ち向かっている最中なのです。
- ■ 活水器を付けて肌に自信体になじむ、いい水です
「母の作ってくれるお料理も、水が変わってからよりおいしく感じられます」
お風呂上りも長くし っとりした状態が続きますから、 すぐにスキンケアで保湿しなくてもいいんです。よく温まるように もなって、冬にも冷えを感じない んですよ」と、活水器 の水の良さに大満足の ご様子です。「私の肌に 合っているんです。体 になじみますね」。 大学時代はユースホ ステル部に所属し、ユ ースに宿泊するたびに 水道水のお風呂を体験 してきた景子さん。家 の水との違いをハッキ リ実感できる機会が多 かったわけですが、「ク ラブで2泊3泊してい ると、肌が乾いてくる のがわかりました」。帰 宅の際は、さぞや活水 器での湯治を 楽しみにして いたことでし ょう。
「お風呂では塩素除去シャワーヘッドも使っているので すが、活水器を付けてからは、カートリッジが減らな いんです。目に見える部分での水質向上ですよね」
もうあとほんの一歩を残すだけ。活水器の水はこの先もずっと 変わらず、景子さんの肌に心に安心を与え続けます。
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浴室に簡単に設置することができ、取り外しも簡単。お試しになりたい方はぜひご利用ください。